どうもRyoです。
今日はちょっと本意ではないのですがお知らせです。。
どうやら僕のお友達のおじいちゃん。
「む〜にーさん」が連載を始めたらしいです。
僕は美容師なんですが、む〜にーさんの髪はもうかれこれ7、8年切ってます。
白髪頭でてっぺんには髪が無くて、後ろと両サイドにかろうじて残ってる髪を切ります。
(髪が少ない事を本人は気にしてるので言わないであげてください。。)
月に一度、かろうじて残ってる髪(ここで書いてる事も内緒ね)を切りに来てくれます。
嬉しいです。
ありがたいです。
感謝しかないです。
でもいつも。
毎度毎度。
髪を切りながら僕のことを根掘り葉掘り一生懸命深掘りしてきます。
どこまでもどこまでも掘ってきます。
そして今回、「スパイス作ったんだよ!」と言ったら案の定。。
好奇心旺盛で聞きたがりのむ〜にーさんのスイッチをONにしてしまいました。
何を思ったか突然。。
「ワシはRyoの物語を作るぞ!」
と言い出したのです。
僕はよくわからず「ふ〜ん。オッケー!」ってな具合で、話半分で受け流していたのですが。
そこからのむ〜にーさん。
早かったです。
今まで散々掘られた僕の過去、そして今日までを一気に書き出しました。
そして、なんと早くも第一章が完成したとのこと。
そんなむ〜にーさんの鬼気迫る好奇心に押され。
何故か、僕は今ここで告知をしている次第であります。
【む〜にーさんの見聞録・村を作ってる美容師が本気で創るスパイス物語】
気が向いたらで結構です。
もしも、お時間があれば見てあげてください。
む〜にーさんの人と成りがよ〜く伝わると思います。
これから週に一度ぐらいのペースで更新されるそうです。
それではこちらからどうぞ!
よろしくお願いします。
(なんで俺が告知してるんだよ、全く。。)
それでは。。
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