どうもRyoです。
大変ご無沙汰しております。。
すません。。
バタバタしているなんて言い訳はしたくないのですが、バタバタしてます。。笑
でもでも、リバビレの作業や未来へのイマジンは順調に膨れ上がり、止まることを知らないご様子♪
農場の方も少しづつ新鮮で美味しい作物が育ち、ちょびっとづつ出荷も行われ、ジワジワとお客様の食卓へと運ばれています。
「美味しかった」
「次が楽しみだな〜」
「面白いね！」
色々な声が聞こえてきます。
自分たちが魂を込めて、愛情を注いで育てた作物たちがそうやって皆様の日々の一部になれることって素晴らしいなと。
素直にそう思います。
ありがとう。
感謝です。
月日が流れるのは早いもんでリバビレ農場は春夏の野菜の生産がそろそろ終わりに近づき、お次は秋冬の準備。
さらにはリバビレとしてあらゆるプロダクツを世に送り出すためのアイテムを製作中。
それぞれの内容をどうしようかと、隙を見ては夜な夜な作戦会議で御座います。
柄にもなく真剣な眼差しで御座いますが。。笑
実際は終始笑っておりまして、時に沈黙が続いて、そのままグッドなアイディアが浮かぶまでグツグツ煮詰めます。
３人の思いや意見が交差するうちに、気がつくとフワッとナイスなデザインやワードが浮かんでくるのがとんでもねー面白さで御座います^^
「リバビレおもろい」
それぞれの化学反応で起こる突然変異を目の当たりにして、毎度決まって思うのがそんな思いなのです。
ブオーンと走り出した「リバビレ」というバスを運転しながら、ギュッとハンドルを握り締め、時にお外の景色を眺め、共に進路を決めている仲間と笑い合いながら、これからも進んで参ります。
「最高のものを作り続ける」
全てはそこから。
頑張ります。
ではでは。
じゃあ、またねー！
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